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糖質制限という考え方

連日野球の話題でごめんなさい。

これだけ盛り上がっているワールドシリーズに触れずにはいられません。

ドジャースが延長戦を制し見事2連覇を成し遂げました。

ブルージェイズが序盤リードしていただけに、痺れる試合・痺れるシリーズでした。

私がメジャーリーグ、中でもポストシーズンが大好きな理由として、メジャーリーグの選手はとにかくプレーが情熱的です。

国民性も影響しているとは思いますが、ことWSとなると、素晴らしいプレーやバッティングが出るたびにベンチから身を乗り出してエキサイトしていますね。

そしてワールドシリーズも7戦までもつれ、結果ドジャースが優勝しましたが、ドジャース、ブルージェイズの選手共に涙していましたね。

彼らのチャンピオンリングに対する執念とは、想像をはるかに超えるものなのだと思います。

だって、メジャーリーグでプレーするだけで年俸や生活はある程度保障されているわけですから(MLBには年金制度がある)。

それを抜きにして、名誉と栄光のためにあれだけ情熱的にプレーする様子は、やっぱり胸打たれるものがあります。

最近取り入れている栄養法〜糖質制限〜

さて、前置きとは何の関係もありませんが、前回の記事では筆者が普段飲んでいるプロテインについて書かせていただきました。

今日は同じく“栄養”の話題から、私が最近取り入れている栄養法についてお話したいと思います。

それは「糖質制限」です。

栄養法というよりは、考え方でしょうか。

糖質制限と聞くと「ダイエット」や「減量」に興味があるような人、現在進行形で行なっている人が興味を持つ分野だと思います。

「脂質制限」か「糖質制限」はダイエットにおける二大巨頭の考え方ですね。

しかし決してダイエットや減量中でなくても、より健康的に毎日楽しく生きて行くためには必要不可な学問が、「栄養学」だと思うのです。

糖質疲労 疲れやすさの正体

私は一時期糖質制限にハマりダイエットに成功した経験がありますが、あまりいいものではありませんでした。

「炭水化物を食べず、脂質も摂らず、胸肉ブロッコリー、調味料も塩胡椒」

いわゆる ザ・減量飯 みたいなやり方で減量していましたが長続きはできません。

短期間に目標をきめた減量には良いですが

少なくとも何年も続けるような「栄養としての基盤」には不向きでした。

案の定夏までに目標体重にはクリアできたものの、その後すぐにリバウンドしてしまいました。

しかし今年は、今までと全く異なるやり方で、見事4−7月で役6kgの減量に成功しました。

そしてその後の体重の増加も、およそ3ヶ月超経ちますが1kgくらいしか増えていません(増えてはいるんかい)。

それの考え方の源となったのが、下の「糖質疲労」という書籍です。

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実際には、この書籍の著者であり、糖尿病専門医でもある山田悟先生が出ているYouTube動画を見て興味を持ち、書籍を購入して読んで学びました。

糖質制限食の実際

詳しくは書籍をぜひ読んでいただきたいのですが、中でも印象的であった内容について簡単に紹介します。

脂質はいくらでもとってOK、そのかわり糖質を抑えよう。

糖質も制限するし脂質も制限するのでは辛いのは当然です。

糖質を制限するかわりに(というかむしろ)脂質は積極的に摂りましょう

というのが本書籍の基本的な考え方です。

脂質はタンパク質に負けじと劣らず身体の様々な臓器・器官に必要な栄養素です。

脂質を積極的に摂取することで健康体になれるというのです

脂質の摂取に制限はなし?

始めはこの考え方も信じがたいものでした。

しかし筆者はこういうのです

「お腹いっぱいになるので摂取しすぎることはない」

自分はいくらでも食べれるという大食い自慢が出てきそうですが、確かに脂っこいものっていつまでも食べられないですよね。

実際に”腹7−8分目”で食事を終わらせれば必然と脂っこいものもそこまで大量には摂取できません。

そしてその分ご飯などの炭水化物はセーブできるのです。

低GIでも量を取れば同じ、糖質の摂取量を抑えることが最も重要

書籍のなかでも書かれていた糖質制限の具体的なメニューですが

「とろろかけそば」よりも「二郎系コッテリラーメン」

まじかよと目を疑いましたが、とろろそばは確かにそば+とろろという炭水化物✖️炭水化物の食べ物です。

脂コッテリ具沢山二郎系ラーメン であれば、麺に辿り着くまでに多量の野菜とチャーシューを摂取するため炭水化物を摂取するまでにおかずがクッションとなってくれるので血糖値の上昇を抑えることができます。

さらには麺半玉にすれば、完璧でしょう。

そばといえば低GIで血糖値の上昇をおさられそうですが

「低GIの食材を普通量とるよりも、通常GIの食材を少ない量摂取したほうが、血糖値の上昇は抑えられる」というのです。

結局、GI値が高かろうが低かろうが、絶対量を抑えるということが大切なのですね。

糖質を控えるかわりにたっぷりの脂質

とにかくこれまで忌み嫌われていた「脂質」の存在を終始肯定されていました。

この書籍を読み終わった後、書いてあった内容を自分でリサーチしたりしましたが、

確かに米国のガイドラインでも、脂質の摂取量については上限を設けない

とされているなど、これまでの自分の常識が今の常識と異なることに気付かされました。

では、いくらでも食べていいのかというと

「どうせ腹が膨れて食べられない」というのです笑

これは実践してみて確かにその通りと実感しました。


ご飯1杯では全く腹の足しになりませんが、唐揚げを3、4個食べるとかなり腹持ちが良いのです。

もちろん毎食腹一杯食べているとだめで、腹8分目で済ますのが食事のルールとしていますが、脂質を中心に摂取していると、そこまで多くの量を摂取できません。

そして減量中は「ごく少量の炭水化物と、しっかりとした脂質」を中心とした食事をすることで、思いのほか少量の食事でも満腹感は得られ、結果的に減量をかなりストレスフリーで行うことができました。

■カロリー信仰の誤算

そして、これまではカロリー制限を絶対信仰していた私ですが、別のYouTube動画で筆者の山田氏が話していたのは

「カロリー表記の決まりには、20%までの誤差は許容するとされている。そのため食事のカロリー表記というものは意外とあっていない可能性がある」

と言っていました。

これも調べてみると確かにそのようです。

そのため今ではカロリーなんてほとんど気にせず、上記のように「自分の腹感覚」と相談しながら食事摂取は決めています。

このやり方では、過度にカロリーを気にし、量を制限する必要もなく、自分の感覚で決めることができるので精神衛生的にもストレスフリーです。

脂質をしっかりとった影響か、この栄養法に変えてから肌の調子も良くなったような気がします。

脂質は肌の細胞を構成する重要な栄養素ですからね。

栄養、減量については、色々と挑戦してきた経緯があるので、話始めるとキリがありませんがいまはこのやり方で落ち着いている今日この頃です。

減量やダイエットに限らず、日常の健康のためにもとても有用な考え方であると思いますので、皆様もぜひ書籍を一読いただき、トライしてみてもらいたいと思います。

では。

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