準備が8割
皆さんこんにちは。
もっぱら野球に没頭している筆者です。
仕事の合間にワールドシリーズを見つつ
家に帰れば日本シリーズ。
最高な秋ですね。
それにしても昨日のワールドシリーズは凄かった。
延長18回。
ブルージェイズは大好きなシャーザー投手が先発でしたので、大谷選手に打たれてしまい複雑な心境でしたが、そんなことを忘れさせるくらいエキサイティングな試合でした。
6時間以上に及ぶ熱戦でしたね。
野球、特にプロ野球は他のスポーツに比べて試合時間は長く延長にもなるといつ終わるのかが読めないのでなかなか疲れることもありますが、プレーしている当の本人たちはさらにタフですね。
肉体的な体力だけでなくメンタルのタフさに脱帽します。
スポーツ選手のメンタリティは、サラリーマンや経営者など、一般の人々からも参考にされることが多いのではないでしょうか。
学生時代、嗜む程度ですがスポーツに勤しんでいた私も、社会人になった今もスポーツ選手のメンタリティや考え方は、とても参考にすることがあります。
その中でも好きな言葉・考え方があり紹介したいと思います。
■準備8割 実行2割
皆様はこの言葉を聞いたことがあるでしょうか?
仕事における重要度において80%は準備段階にあるという考え方です。
80%は準備段階で決まっている、とでも言えるでしょうか。
これは非常に納得できる考え方です。
スポーツ選手においても、一流ほどとにかく準備段階に重きを置く、と良く聞きます。
昨日、WS(ワールドシリーズ)で登板したマックスシャーザー選手、クレイトンカーショウ選手、いずれもメジャーリーグを代表する大ベテランのスーパースターですが、登板当日は誰も寄せ付けないような雰囲気を漂わせ、黙々と登板の準備をしているそうです。
もちろん試合当日のみならず、登板日以外の過ごし方には人一倍気を遣っているのでしょう。
日本を代表する、ダルビッシュ有投手も、「試合のマウンドに上がっているのは別の自分」と以前言っており、「普段の自分は、試合でマウンドに上がっている自分に迷惑をかけないように準備をする」とインタビューで話していたのを聞いたことがあります。
真意はもちろんわかりかねますが、スポーツほど過程と結果が釣り合わないものはないと思います。
頑張ったからと言って、必ず勝てるほど甘い世界ではないのは容易に想像できます。
だからこそ、自分ではどうしようもできないこと(結果)に対して執着するより、自分でコントロールできること(準備)に最善を尽くそう。という考え方になるのではないでしょうか。
これは社会人においても全く同様だと思います。
「人事を尽くして天命を待つ」
まさにこの言葉のように、できる限りのことを尽くし、本番では「あとは神のみぞ知る」くらいの精神で臨むほうがいいのかもしれませんね。
だからこそ準備(日頃の過ごし方)にはよりこだわって、120%のエネルギーを注がないといけないのでしょう。
日頃の鍛錬がなければ、成長はありえませんからね。
世界トップのスポーツを観戦して、ふと思い込んでしまいました。
我々に勇気を与えてくれるスポーツは、やはり最高ですね。
では。
