トトノウ ”秋”
皆さんこんにちは。
今週から急に寒くなりましたね。
先週までは半袖で通勤していたのに、今日はついに冬用のパーカーを引っ張り出してしまいました。
これだけ寒暖差があると体調を崩しやすいので、皆さまもどうぞご自愛ください。
さて今日は、最近ハマっている「あるもの」についてお話ししたいと思います。
ちょうど今の時期がとても心地よい、今まさにブームの“あれ”です。
お分かりでしょうか?
正解は……「サウナ」です。
■サウナの印象が変わった
一昔前までは「おじさんの趣味」というイメージが強かったサウナですが、今ではおしゃれなサウナグッズも増え、若い世代や女性にも人気ですよね。
最近訪れた少し高めのサウナでは、その変化を肌で感じました。
男女共用・水着着用のスタイルで、BGMが流れるお洒落な空間。
20〜30代のカップルが多く、個室のプライベートサウナも完備。もはや“おじさんの聖域”とは言えません。
もちろん、どんなサウナにも「おじさん」は健在ですが、それもまたサウナ文化の良さです。
■医学的にもメリットがある
サウナ→水風呂→外気浴というサウナの一連の流れは、単なるリラックスではなく、自律神経のバランスを整える効果があります。
高温のサウナで血管が拡張し、水風呂で一気に収縮する。この温冷交代によって血流が促進され、交感神経と副交感神経のスイッチが切り替わります。
外気浴のタイミングで感じる“ととのう”感覚は、この神経のリズム変化と関係しているようです。
また、交感神経の刺激で分泌されたアドレナリンが高い状態のまま、副交感神経が優位に切り替わるため、頭は冴えているのに体はリラックスしているという不思議な感覚を味わえるのです。
この状態こそ、心身のリセット効果が高い理由と言われています。
■瞑想と組み合わせた入り方
サウナに入る時間は人それぞれですが、目安は5〜10分ほど。
私は「軽い運動をした時くらいの心拍数(1分あたり約120回)」になったら出るようにしています。
(ちなみに、手首の橈骨動脈に指を当てて15秒間拍動を数え、それを4倍すれば簡単に計算できます。)
この10分の間、ただ耐えるだけでは退屈です。
そこで私は、呼吸と心拍数に集中する“瞑想サウナ法”を実践しています。
深く息を吸い、数秒止め、ゆっくりと長く吐く。
1呼吸20秒ほどかけて、これを10回繰り返すだけで3〜4分が経ちます。
その後、心拍数を確認し、再び呼吸に意識を戻す。
このサイクルを続けていると、まるでサウナの中で瞑想しているような感覚になります。
■まとめ
こうしてみると、サウナは心身ともにいいことばかりです
血行促進・自律神経の安定・睡眠の質向上など、医学的な裏付けも豊富です。
「最近なんとなく疲れが取れない」「夜ぐっすり眠れない」
そんな方は、ぜひ一度サウナを試してみてください。
翌朝、驚くほど体が軽く感じられるかもしれません。
この秋は、運動・読書・そしてサウナ。
心と体を整える秋を、ぜひ楽しんでみてください。
では。
